一度体験した生活保護から抜け出す必要性の是非について

生活保護は、憲法25条で「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」の中で保障された権利です。

実際に、生活保護が人々の暮らしを守っている側面があります。

しかし、生活保護のありがたさを過度に享受しすぎて、なかなか生活保護から脱却できない人がいることもまた事実なのです。

一度体験した生活保護から抜け出すべきかどうかについてまとめた内容を紹介します。

生活保護最大のメリットはやはり…

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生活保護最大のメリットは、働かなくてもお金が支給されることです。

生活保護認定の要件は、ここでは横に置いておいて、働く意思があっても働くことができない方にとっては、救いとなる制度であることに変わりはありません。

2008年から始まったリーマン・ショックの時は、生活保護受給者が増えたほどです。

生活保護がなければ、金銭面で路頭に迷い、命を絶っていた人も少なくなかったでしょう。

生活保護から抜け出すべきかどうかについて

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生活保護で何とかやりくりしている人がいる中で、生活保護から抜け出すべきという声があります。

なぜ便利な生活保護から脱却しなければならないのか、逆に生活保護に頼らざるを得ない人の事情とはどんなものなのか、順を追って紹介します。

生活保護から抜け出す必要性

生活保護を受けているという事実が、何らかの理由で不特定多数の人物に知れ渡ってしまうと、差別を受ける恐れがあります。

例えば、「アイツ、まだ生活保護受けているぜ」「なんで働かないんだ?ニートか」「税金ドロボーが、働けよ!」など誹謗中傷の餌食になりかねません。(SNSなどでやり玉に挙げられてしまう)

また、生活保護に頼り切った生活を送り続けると、「自立心」が失われます。

経済的に自立できるための支援という側面が生活保護の理念に含まれますので、それをないがしろにしているわけです。

生活保護で支給されるお金は、各地方自治体によって異なりますがあくまで「最低限」しか支給されないので、貯金なんてままならないでしょう。

つまり、欲しいものが買えない、あるいは買うのに時間がかかってしまうのは自明の理なのです。

どうしても生活保護から抜け出せない理由・事情

生活保護から抜け出したいと思っても、家庭環境によっては無理な場合もあります。

例えば、母子家庭で子どもが3人いて、上の子が中学生で、下の子たちが小学生だったとします。

母親が働きたくても働き口がなかった場合、子供を育てるためには学費は欠かせません。

やがて、小学生だった子が中学生になる際に、制服が必須となります。

母親に経済的余裕がない場合、ざっくり言えば生活保護の範囲内で制服代という学費が別途支給される場合があります。

働きたくても働く場所がなければ、この場合だと生活保護に甘んじるしか手立てがないのです。

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